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Analysis for office とは
AO: Analysis for Officeとはなにか?

物を見る方がはやいので、まずはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=qd8CDYa9IPA&list=PLVWomwjLHJhBUoRpTjhmrsnG4AlvUSGSP

様は、MS Officeにアドインを入れると各種レポートのインターフェースにOfficeを使えるというもの。

SAP Business Objects Business InterigenceというSAPのレポートツール群がある。

SAP BO > AO ね。

その中は大きく大別して以下の三分類あるらしい

1.Discovery & Analysis:情報の発見と分析用
2.Dashbords & App:直観的な気づきを与える用
3.Reporting:定型・非定型帳票用

3は、わかる。要は、いつもださなくちゃいけないレポートね。AOも、この仲間かな、と思わせておいて、実はSAPでは、1.の仲間と紹介されている。何が違うんだよ、、1と3、、

ちなみに、AOは、さらにいうと、「多次元分析で、企画分析層の方々の比較的未知の質問に答える」ために存在するらしい。なんのこっちゃ。うちでは、めちゃくちゃ定型レポートでつかってますが、、、ちなみに、この企画分析層とやらは、経営層と現場スタッフの間にいちされている。ようは、会計部門の人のことか?多次元分析ってなんだ、、

https://www.sapjp.com/blog/archives/12289

で、S4HANAとか、Fiori後も使うのかなというと使うみたい。

https://www.sapjp.com/blog/archives/14919

エクセルアドインメニューに追加することで、エクセルのインターフェースを利用した分析インターフェースを提供するという今のコンセプトは変わらないよう。人間は変化をきらうからこういうのは助かる。
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Analysis for office とは | SAP Business Objects (BO)

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