例)WBS要素が、内部で変換されている。この変換ルーチンを調べる
□1.Trn:SE11 で
テーブル:VBSEG:「未転記伝票の伝票セグメント - 一般構造」
を調べる
□2.カラム:PS_PSP_PNR のコンポーネント
(エレメント:PS_PSP_PNR をダブクリ。詳細をみる)
□3.ディクショナリ:データエレメント照会
[タブ:データ型]
●基本データ型
●ドメイン>PS_POSNR
をみると
8桁になってる
(PSで使用しているWBSは14桁のはず)。
そこで、この「PS_POSNR」をダブクリ。
□4.ディクショナリ:ドメイン照会
[タブ:定義]
[書式設定]
データ型 NUMC
桁数 8
小数点以下桁数 0
[出力特性]
出力長 24
変換ルーチン ABPSP ←これをダブクリ
□5.POPUPで
[リポジトリ情報システム:汎用モジュール(2 該当箇所)検索]
汎用グループ 汎用グループの内容説明
汎用モジュール名 汎用モジュールの内容説明
PSCONV
□CONVERSION_EXIT_ABPSP_INPUT
□CONVERSION_EXIT_ABPSP_OUTPUT
4.の結果、使われている、INPUT,OUTPUT用の汎用モジュール
「WBS 変換 Exit」が見れる
ダブクリで、中身も見れる。
□1.Trn:SE11 で
テーブル:VBSEG:「未転記伝票の伝票セグメント - 一般構造」
を調べる
□2.カラム:PS_PSP_PNR のコンポーネント
(エレメント:PS_PSP_PNR をダブクリ。詳細をみる)
□3.ディクショナリ:データエレメント照会
[タブ:データ型]
●基本データ型
●ドメイン>PS_POSNR
をみると
8桁になってる
(PSで使用しているWBSは14桁のはず)。
そこで、この「PS_POSNR」をダブクリ。
□4.ディクショナリ:ドメイン照会
[タブ:定義]
[書式設定]
データ型 NUMC
桁数 8
小数点以下桁数 0
[出力特性]
出力長 24
変換ルーチン ABPSP ←これをダブクリ
□5.POPUPで
[リポジトリ情報システム:汎用モジュール(2 該当箇所)検索]
汎用グループ 汎用グループの内容説明
汎用モジュール名 汎用モジュールの内容説明
PSCONV
□CONVERSION_EXIT_ABPSP_INPUT
□CONVERSION_EXIT_ABPSP_OUTPUT
4.の結果、使われている、INPUT,OUTPUT用の汎用モジュール
「WBS 変換 Exit」が見れる
ダブクリで、中身も見れる。
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