SAP Ariba Integration Took Kit (以下 ITK)についてわかる範囲で共有。
機能:SAPからAribaに必要なマスタの連携
プログラム名:/ARBA/MASTER_DATA_EXPORT
画面には、「Ariba On Demand」タブと「Fieldglass」タブがある。
今回は、「Fieldglass: 外注さん管理ツール」は使わないので割愛。
「Ariba On Demand」タブには、以下の変数がある。
・Procure to Order
・Sourcing and Contract:アップストリームとも呼ばれる、サプライヤさん管理機能
使う機能に応じ選ぶが、ポイントは、一度に選べるのは一つだけ。場合によっては、それぞれの対象に対して複数回実行が必要。場合によるというのは、マスタにより各機能共通の場合もあるため、場合による。
・Integration Tool Kit:いったん共有フォルダにファイルを置く。そのあと、Integration Layter(PI/PO)がAribaにファイルの情報を送る。
つかれたから、続きは次回。
機能:SAPからAribaに必要なマスタの連携
プログラム名:/ARBA/MASTER_DATA_EXPORT
画面には、「Ariba On Demand」タブと「Fieldglass」タブがある。
今回は、「Fieldglass: 外注さん管理ツール」は使わないので割愛。
「Ariba On Demand」タブには、以下の変数がある。
Scope of Procurement Solution
・Procure to Pay:P2Pのこと。ダウンストリームともいわれる調達購買機能。・Procure to Order
・Sourcing and Contract:アップストリームとも呼ばれる、サプライヤさん管理機能
使う機能に応じ選ぶが、ポイントは、一度に選べるのは一つだけ。場合によっては、それぞれの対象に対して複数回実行が必要。場合によるというのは、マスタにより各機能共通の場合もあるため、場合による。
Connectivity
・Direct Connectivity:Aribaに直接情報を投入するときに使用。・Integration Tool Kit:いったん共有フォルダにファイルを置く。そのあと、Integration Layter(PI/PO)がAribaにファイルの情報を送る。
つかれたから、続きは次回。
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