□1 CALL TRANSACTION 'FB50' てなかんじで呼出す。
問題は、パラメータをどうやって渡すか。
→ BDCAテーブルってのに、値を渡して、これを使う
値を渡すときの項目方法については、下記の方法が効率的
□2 まず、「○BATCH INPUTの基礎/SAP版マクロの実行方法」
を参照して、CALL TRANSACTION で呼出す予定のプログラムで
実際にやりたい予定の動作を確認する。
どういう項目名で、どういう値を渡してるか調べる
※バッチインプットデータ作成時は、
BDC_で始まる項目は無視していいみたい
□3 2の結果を元に、1のプログラムを修正する。
問題は、パラメータをどうやって渡すか。
→ BDCAテーブルってのに、値を渡して、これを使う
値を渡すときの項目方法については、下記の方法が効率的
□2 まず、「○BATCH INPUTの基礎/SAP版マクロの実行方法」
を参照して、CALL TRANSACTION で呼出す予定のプログラムで
実際にやりたい予定の動作を確認する。
どういう項目名で、どういう値を渡してるか調べる
※バッチインプットデータ作成時は、
BDC_で始まる項目は無視していいみたい
□3 2の結果を元に、1のプログラムを修正する。
□ TC:SHDB トランザクションレコーダーを実行する
□ 新規記録ボタンを押す
□ 「記録の登録」画面
□レコード :(レコード名) 例)zFB50
□トランザクションcode :(調べたいTC) 例)FB50
を入力後、
「記録開始」ボタンを押す
□ 記録をしたい動作を、実行された画面で確認する。
□ 実行後、結果の画目が表示される。
□ 再生ボタンを押すと、もう一度同じことが自動で実行される。
□ 新規記録ボタンを押す
□ 「記録の登録」画面
□レコード :(レコード名) 例)zFB50
□トランザクションcode :(調べたいTC) 例)FB50
を入力後、
「記録開始」ボタンを押す
□ 記録をしたい動作を、実行された画面で確認する。
□ 実行後、結果の画目が表示される。
□ 再生ボタンを押すと、もう一度同じことが自動で実行される。
□メッセージ
---------------------------------------------
□1.SE80 で、プログラムを開く
□2.メニュー>ジャンプ>翻訳>
で、開く一覧画面で、日本語に対する英語を入れていく
□3.2.で英語がどうしても入らない場合
メニュー>ジャンプ>テキストエレメント>一覧ヘッダ
選択テキスト
テキストシンボル
□4.3.で必要な大きさに入力テキストの長さを指定しなおす。
□Dynproエレメント(画面表示の文言)
---------------------------------------------
□1.SE80 で、Dynproプログラムを開く
□2.Dynproの番号をダブルクリック
で、
エレメントタブ>一般属性> で、表示したいメッセージを探す
□3.必要であれば、長さを変える
注意)長さを変えるのはよいが、Dynproのレイアウトは決まっているので
文言の横に、入力BOXとかあると、ここで切れてしまう。
よって、がんばって長い英語訳を入れても意味なし。
---------------------------------------------
□1.SE80 で、プログラムを開く
□2.メニュー>ジャンプ>翻訳>
で、開く一覧画面で、日本語に対する英語を入れていく
□3.2.で英語がどうしても入らない場合
メニュー>ジャンプ>テキストエレメント>一覧ヘッダ
選択テキスト
テキストシンボル
□4.3.で必要な大きさに入力テキストの長さを指定しなおす。
□Dynproエレメント(画面表示の文言)
---------------------------------------------
□1.SE80 で、Dynproプログラムを開く
□2.Dynproの番号をダブルクリック
で、
エレメントタブ>一般属性> で、表示したいメッセージを探す
□3.必要であれば、長さを変える
注意)長さを変えるのはよいが、Dynproのレイアウトは決まっているので
文言の横に、入力BOXとかあると、ここで切れてしまう。
よって、がんばって長い英語訳を入れても意味なし。