□ Trn:FBCJ (会計管理>財務会計>総勘定元帳>転記>小口現金出納帳転記)
□ 小口現金出納帳画面が開く
□ 「本日」ボタンをクリックする
⇒「照会期間」が本日日付となる
(「今週」「当会計期間」を押すと、その期間となる)
□ 「現金支払」タブを選択
□項目:「取引」にカーソルを合わせてF4を押下
□POPUPで、小口現金出納帳取引(1)が表示されるの
左下の「V:チェック」を押下
□「取引にない勘定」による小口現金支払 例
□取引「その他」を選択
□ENTERを押す
⇒POPUP:G/L勘定を入力してください
□ 下記のように入力(例)
・勘定 XXXXXXXXX
・金額 1050
・税コード V1
・TEXT 手数料による小口現金支払
・正味額 1000
□ Enterを押下 (この段階で明細の伝票ステータスは赤信号)
□「保存」ボタンを押す
⇒伝票Stat.が、「△:保存済」となる
□「小口現金出納帳印刷」を押す
⇒伝票Stat.を確認
⇒戻るボタンで戻る
□「転記」ボタンを押す
⇒POPUP:「勘定:XXXXXXXXXは自動的にのみ転記されることを保証してください」とメッセージ
⇒伝票Stat.が「○○■」となる
□「小口現金出納帳印刷」を押す
⇒伝票Stat.を確認
⇒伝票番号を控える
⇒戻るボタンで戻る
□明細をダブクリすると、会計伝票にも飛べる
XXXXXXX 手数料 1000 / XXXXXXX 小口現金 本社 1050
XXXXXXX 仮払消費税等 50 /
□ 小口現金出納帳画面が開く
□ 「本日」ボタンをクリックする
⇒「照会期間」が本日日付となる
(「今週」「当会計期間」を押すと、その期間となる)
□ 「現金支払」タブを選択
□項目:「取引」にカーソルを合わせてF4を押下
□POPUPで、小口現金出納帳取引(1)が表示されるの
左下の「V:チェック」を押下
□「取引にない勘定」による小口現金支払 例
□取引「その他」を選択
□ENTERを押す
⇒POPUP:G/L勘定を入力してください
□ 下記のように入力(例)
・勘定 XXXXXXXXX
・金額 1050
・税コード V1
・TEXT 手数料による小口現金支払
・正味額 1000
□ Enterを押下 (この段階で明細の伝票ステータスは赤信号)
□「保存」ボタンを押す
⇒伝票Stat.が、「△:保存済」となる
□「小口現金出納帳印刷」を押す
⇒伝票Stat.を確認
⇒戻るボタンで戻る
□「転記」ボタンを押す
⇒POPUP:「勘定:XXXXXXXXXは自動的にのみ転記されることを保証してください」とメッセージ
⇒伝票Stat.が「○○■」となる
□「小口現金出納帳印刷」を押す
⇒伝票Stat.を確認
⇒伝票番号を控える
⇒戻るボタンで戻る
□明細をダブクリすると、会計伝票にも飛べる
XXXXXXX 手数料 1000 / XXXXXXX 小口現金 本社 1050
XXXXXXX 仮払消費税等 50 /
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